仇遠

仇遠

気動迅刀
HP12,238
攻撃力0
防御力0
誕生日不明
性別
国/地域瑝瓏
所属明庭
CV(韓国語)Kim Min Ju
CV(日本語)三木眞一郎
CV(中国語)Gan Ziqi
CV(英語)Jeremy Ang Jones

スキル

黒中の蒼基本攻撃
通常攻撃 最大3段の連続攻撃を行い、気動ダメージを与える。 重撃 スタミナを消費して目標を攻撃し、気動ダメージを与える。このスキルを発動後、一定時間内に通常攻撃を一回押しすると、通常攻撃応剣・黒中の蒼4段目を発動する。 空中攻撃 スタミナを消費して落下攻撃を行い、気動ダメージを与える。 回避反撃 回避成功後、通常攻撃を一回押しすると、目標を攻撃して気動ダメージを与える。このダメージは重撃ダメージと見なされる。 通常攻撃重撃発動直後に攻撃を受けると、そのダメージを1回無効かし、さらに回避反撃で目標に気動ダメージを与える。
レベルLv.10
110
スキル倍率 (LV.10)
1段目ダメージ41.76%
2段目ダメージ34.80%+34.80%
3段目ダメージ24.64%+24.64%+24.64%+24.64%+65.69%
空中攻撃ダメージ116.91%
空中攻撃スタミナ消費30
重撃ダメージ165.61%
重撃スタミナ消費20
回避反撃ダメージ194.84%+27.84%*3
ダメージデータLV.10
展開

共鳴チェーン

不動の剣、万象を起こす心
1
不動の剣、万象を起こす心
応剣・伝承の音律応剣・献身の決意応剣・不変の忠節は中断されない。 仇遠のクリティカル率が20%アップ。
剣よ、某を伝承の音律を断ち切った者と謂うか
2
剣よ、某を伝承の音律を断ち切った者と謂うか
竹映】が追加効果を獲得:近くにいるチーム内キャラに30%の音骸スキルダメージブーストを付与する。
剣よ、某を献身の決意を踏み躙った者と謂うか
3
剣よ、某を献身の決意を踏み躙った者と謂うか
共鳴解放万鈞の一振りのダメージ倍率+500%。 協奏エネルギー満タン、かつ【酔墨淋漓】状態でない場合、仇遠の共鳴スキルは共鳴スキル竹林より出づるに代わり、20秒ごとに1回発動可能。 竹林より出づるを発動時、心は従容なり効果は消え、60Ptの協奏エネルギーを消費した後【灯りにかざす剣舞】を400Pt獲得し、目標に仇遠の攻撃力500%分の気動ダメージを与える。このダメージは音骸スキルダメージと見なされる。次の基本攻撃通常攻撃応剣・黒中の蒼3段目に代わる。 竹林より出づるを発動後、次回の【酔墨淋漓】状態中、仇遠は心は従容なり効果を獲得できない代わりに、応剣・伝承の音律応剣・献身の決意応剣・不変の忠節のダメージ倍率+600%。また、応剣・不変の忠節が命中時、協奏エネルギーを追加で30Pt獲得。 竹林より出づるを発動後、非マルチプレイ状態では、次の終奏スキルは終奏スキル若竹の一新に代わり、仇遠自身の攻撃力500%分の気動ダメージを与える。このダメージは音骸スキルダメージと見なされる。
剣よ、某を不変の忠節を斬り刻んだ者と謂うか
4
剣よ、某を不変の忠節を斬り刻んだ者と謂うか
仇遠の攻撃力が20%アップ。
剣よ、今は某と高らかに歌おう
5
剣よ、今は某と高らかに歌おう
仇遠は目標の防御力を15%無視。
己を成す傾聴、心象、言葉
6
己を成す傾聴、心象、言葉
重撃応剣・不変の忠節を発動時、周囲の目標を5秒間停滞させる。マルチプレイ中、この効果は発動しない。キャラを切り替える、または目標がダメージを受けると停滞効果は解除される。 チーム内登場キャラである仇遠が、【酔墨淋漓】状態を解除した時、範囲内の敵に自身の攻撃力600%分の気動ダメージを与える。このダメージは音骸スキルダメージと見なされる。 共鳴スキル竹林より出づる発動時、仇遠のクリティカルダメージ+100%、6秒間持続。他のキャラに切り替えると、この効果は消える。

ストーリー

キャラクター紹介

その両目は光を失い、ただ独り行く剣客。以前は明庭鎮撫司に勤めており、官職は千戸であった。 若き日は、数多の仇敵と刃を交え、長じては、法の下に人を捕らえた。されど、濡れ衣を着せられ獄に下り、今や、天涯孤独の風来坊となった。

才能: 竹に隠れし刃

「明庭諦天鑑監正雑録――書状編」 東園兄へ。 先日、鎮撫司より三法司及び華胥研究院を経て、諦天鑑へ回付された文書の件、私も直ちに重州の州監に協力を命じ、重州の共鳴者名簿を精査させました。現時点にて、当該人物と重州の歳主及び鳴式との間に関連無きこと、判明しております。 諦天鑑の調査によれば、当該人物の共鳴歴は十五年余り。所謂「心の中に竹有り、それを裁ちて刃と為す」とのこと。両目は見えずも、「心の鏡」を有し、心中に具象化された「竹林」を通じて外界の事象を感知し、敵の心境や隙を見破ることができる。更には「心の鏡」を外部に投影することも可能であり、侮りがたき相手です。 また、彼の剣術は共鳴能力よりも、彼自身の技量に由来するところが大きいように見受けられます。常に己の共鳴能力を抑制していることは、明らかです。本人の言によれば、携帯する竹筒には、彼の「心の鏡」と共鳴エナジーを増幅させる薬液が入っており、重州のある医者が調合したもので、必要な時にのみ服用するとのこと。この件、東園兄より別途研究院に回付し、成分解析を依頼されてもよろしいかと。 当該人物の詳細な検査データにつきましては、東園兄におかれましても、研究院の報告をお待ちいただければと存じます…… ――東園の注釈:正式な報告書に記録さえすればよい。全ては諦天鑑の意向を基準とせよ……やれやれ、林も、相変わらずこうも持って回った言い方をするな。

「明庭諦天鑑監正雑録――書状編」 ……ここ数日、私が見るに、彼は共鳴能力を使用しないと言うより、むしろ、常に意図してそれを使用せぬよう、自ら抑え込んでいるかのようです。この能力そのものについては、本人は固く口を閉ざしており、研究院の報告書から、その一端を垣間見るしかありません。 <i>被検者の波形測定は楕円形の変動を示し、時間領域は安定、異常波形は見られず。 現在のオーバークロック臨界値は極めて高く、安定性も高い。オーバークロックのリスクなし。 過去のオーバークロック歴、なし。心理カウンセリングの必要もなし…… 備考:被検者は、過去に数々の罪を犯し、武を以て禁を破ったと自白。しかし、その口調は極めて平然としており、刑部及び重州地方にて調査することを推奨する。</i> ……しかし、私が見るに、この男には殺気がなく、落ち着き払っています。そして剣術の腕前は、明庭広しといえども敵う者は稀であり、まさに鎮撫司にほしい逸材。三法司の記録にあるような、武を以て禁を破ったという罪状、実に信じ難いものです。弟、既に礼部に上申し、利害を陳述いたしました。東園兄がこの男を用いるに当たり、礼部が障害となることは、まずありますまい。 ――東園の注釈:オーバークロックときたら、当然、安定していればいるほど良い。とはいえ、この報告書を見る限り、なんだか、少し穏やかすぎやしませんかね……
さかずきの中のもの
さかずきの中のもの

仇遠が肌身離さず持ち歩く竹筒。 重州特産の黒竹製だが、長きにわたり薬湯を汲み続けてきたせいか、本来の竹の香りは失せ、濃密な薬の匂いだけが漂っている。 かの重州の医者が劇薬を用いて彼を黄泉路から引き戻した。だがその代償として、共鳴能力が著しく弱まるという持病を抱えることとなった。 竹筒に入れてある特製の薬を飲んで初めて、彼は力を完全に発揮できる。 とはいえ、彼にしてみれば、共鳴能力など誇りとする剣技の添え物に過ぎない。

鉄の中の剣
鉄の中の剣

仇遠が普段から身につけている、明庭鎮撫司の印。 本来であれば、役人の衣と共に、この証もとうに没収されているはずだった。 どうも、明庭の何者かが裏で手を回してくれたらしく、こうして今も彼の手元に残っている。 「……剣を、汝らに授ける。百官各州、およそこの物を見る者は、朕を見るが如しと心得よ」

竹の中の音
竹の中の音

仇遠がこの世について得た原初の記憶は、目に映る光景ではなく、耳に届く音であった。 父母の嘆き、重州の竹林に響く空虚、刃の音、師の血潮、仇敵の咆哮を、彼はすべて聞いた。 やがて彼は、光をも、明庭の水面下に渦巻く無数の闘争をも、汚職役人の命乞いをも、陰謀をも、そして、憎悪と希望をも聞いた。 彼の目には、光が届かない。だが、すべてはっきりと音になって伝わってくる。多くの音は、彼が耳にする前に既にそこに在った。剣が鉄から、玉が石から、そして、音が竹から生まれるかのように。